よくある質問

人形の松井や雛人形、五月人形について、お客様からよくいただく質問をご紹介します。
こちらに掲載されていないご質問がありましたら、「お問い合わせフォーム」よりお気軽にお問い合わせください。

雛人形、五月人形の選び方がわかりません。アドバイスしてもらえますか?
雛人形や五月人形を選ぶポイントはいくつかありますが、一番大事なのは飾る場所のサイズです。飾る場所の幅と奥行きを確認しておくと、よりスムーズにお選びいただけます。その後に、ご予算やお人形のお顔、衣装、全体の雰囲気と順に選ぶことができますので、まずは飾る場所のサイズを確認されることをお薦めします。
また、お店でお人形をお選びいただく際には、「色々な説明のあるお店」に行かれることをお薦めします。節句人形市場にはホンモノの商品と粗雑な商品が入り混じっております。しかしながら、お客様がご自身でその選択をしていただくには、節句人形はあまりに専門性が高いように感じます。何故この値段なのか、何故この仕立てなのか、何故この材料なのか、お客様の“何故”にお答えできるお店が本物のお店だと人形の松井は考えます。是非、お客様の“何故”をお聞かせください。お客様のお人形選びをお手伝いさせていただきます。
雛人形、五月人形は自分のものを子供に譲ってもいいのでしょうか?
雛人形や五月人形はお生まれになったお子様の成長や幸福を祈ると共に、自身を守るためにあるものです。そのため、基本的には「一人一飾」でお祝いします。
しかし、二男、次女と二人目、三人目のお子様の場合、住宅事情等の理由からフルセットをご用意できないこともあります。その際には、つるし飾りや木目込み人形といった、何かそのお子様の記念になるお人形を贈り、一緒に飾ってあげましょう。
衣裳着人形、木目込み人形の違いを教えてください。
衣裳着人形とは、ワラや桐の素材で作られた胴体に木綿や真綿で肉付し、その上に正絹生地や帯地で織った着物を着せ付けたお人形のことです。手や足は、木や樹脂の素材で作られており、それらとお顔(かしら)を取り付けた人形を衣裳着人形と言います。
また、木目込み人形とは、桐粉にしょうふのりを混ぜて作った物(桐塑(とうそ)と言います)を型の中に詰めて胴体を作り、胡粉(貝殻を焼いて作った白色の顔料)をにかわで溶かしたものを塗り、そこに溝(筋彫り)を彫り、布地を目打ちや木目込みべらを使って溝に木目込んで作るお人形のことです。お目や口、眉は手描きで描かれ、それを胴体に取り付けた人形を、木目込み人形と言います。
雛人形、五月人形はいつから飾るといいでしょうか?
飾る時期は地域によって異なりますが、一般的には雛人形の場合、「立春」節分の豆まきが済んだ後に飾ります。遅くとも節句を迎える3月3日の一週間前には飾りたいですね。しまう時期は3月3日が過ぎた良く晴れた日がお薦めです。
五月人形の場合は、お彼岸明けに飾るのが良いとされます。しまう時期は5月5日が過ぎてから、あまり遅くならないうちにしまいましょう。ただし、初節句の場合は上記に関係なく早く飾っても良いとされています。飾る暦は「大安」「友引」を選ばれると良いと思います。
初節句のお返しはどのようにしたらよいでしょうか?
内祝いとしてお返ししましょう。お祝いをいただいた方には、内祝いとしてお子様のお名前で一週間以内にお返しをしましょう。お祝いにご招待できなかった方、都合で出席なさらなかった方へはお雛様と一緒に写った赤ちゃんの初節句の写真を添えてお礼状を送りましょう。
お祝いのお返しにはお礼状と一緒に、桃の節句には、お赤飯や紅白の角砂糖、桜餅、日持ちの良い紅白饅頭を。端午の節句には、お赤飯や柏餅、チマキ、あるいは鯛の形をした砂糖などを赤ちゃんの写真を添えて贈ると良いでしょう。ただし、今挙げたのはほんの一例です。初節句をご家族、ご親戚で集まってお子様をお祝いすることに意味があります。賑やかにお祝いできればどんな形でも良いとされます。
鯉のぼりに家紋を入れる際、両親どちらの家紋を入れるのでしょうか?
一般的には、両家の家紋を入れて飾るのが望ましいとされています。男親の方が「黒色」の家紋、女親の方が「赤色」の家紋で入れます。場合によってはお祝いするお子様の名前を入れることもあります。両家話し合って決めるようにしましょう。
雛人形、五月人形、鯉のぼりの保管の仕方を教えてください。
雛人形や五月人形は購入した時の専用の箱にしまいます。基本的には雛人形はお顔と手を、五月人形は金具どうしがあたる場所を柔らかい紙で包み箱に入れます。しかし、商品によって入れ方が異なりますので、商品が届きましたら最初の状態を写真に残しておくと便利です。基本的なしまい方はご購入の際にパンフレットを一緒に入れてありますのでそちらからもご確認いただけます。
しまう際に一番注意していただきたいのは「防虫剤」です。防虫剤はお人形を守るためにありますが、入れすぎによって逆にお人形を傷つけてしまう(お顔や衣裳にシミ、部品が溶ける)場合があります。防虫剤はお人形の箱に1~2個、箱の中でもお人形から一番遠い場所に入れるようにしましょう。可能であれば、秋口に少しお人形の箱を開けてあげるとより一層綺麗に長持ちします。
雛人形、五月人形に保証は付きますか?
人形の松井では、安心の5年保証をお付けしております(一部対象外)。お人形本体はもちろん、飾り台、屏風、お道具、雪洞、桜橘、その他パーツ等、5年間何度でも無償で修理・交換いたします。お子様が触っても、ペットが一緒でも、飾るとき、後片付けのときも安心です。
提灯に電気器具(照明)はついていますか?
コード式の電気器具がセットの付属品になっております。
提灯の張替はお願いできますか?
五月人形に使う陣屋提灯は人形の松井社内で製造しております。古くなり破れてしまっている火袋も新しくして、また同じ家紋をお入れすることができます。料金はサイズによって異なりますので、詳しくは店頭にてお尋ねくださいませ。
届けていただくのに送料はかかりますか?
ご購入いただきました商品は、配達可能圏内であれば、人形の松井のスタッフがご指定のお家まで配達し、飾り付までさせていただきます(一部対象外)。配達先が遠方の場合、全国各地域に発送させていただきます。その際、どちらも送料、配達手数料はサービスさせていただきますのでご安心ください。
お支払方法は選べますか?
お支払は、現金決済、銀行振込、各種クレジットカード(JCB・VISA・MasterCard・AMERICANEXPRESS等)、代金引換、からお選びいただけます。
人形供養について教えてください。
毎年10月の第一土曜日に名古屋の大須観音で中部節句人形協会が開催する「人形供養祭」があります。受け付けは随時、人形の松井店頭にて行っております。雛人形、五月人形、日本人形、市松人形等、ほとんどの人形を受け付けておりますが、お受けできるのは環境問題の関係から、人形本体のみに限らせていただいております。飾り台や屏風、その他付属品またはガラスケースに付いているお人形はケースから外して各地域の廃品回収の指示にてお願いいたします。料金は御心付けといたしまして、人形の点数関係なく2,000円から頂戴いたしております。